要約
- YouGovの最新トラッカーでは、調査対象となった英国成人の76%が同性婚を支持している。
- 支持率は、調査開始時の2019年に45%だったところから上昇している。
- 同性婚は、2014年のグレートブリテンでの先行合法化を経て、2020年から英国全域で合法となっている。
YouGovの隔月トラッカーによる同性婚への支持調査の最新結果では、6月29日時点のデータに基づき、英国成人の76%が賛成と回答した。
英国在住の1,627人から3,416人の成人を対象としたこの調査では、回答者の51%が同性婚を「強く支持する」、25%が「どちらかといえば支持する」と答えた。

反対は大幅に少なかった。調査では、8%が同性婚に「どちらかといえば反対する」、7%が「強く反対する」と答え、8%はわからないとした。
最新結果は、トラッカーが2019年8月に始まって以来の上昇を示している。当時、調査対象者の45%が同性婚を支持していた。同性婚に強く反対するとした割合も、2019年の10%から低下している。

同性カップルが英国で法的に結婚できるようになったのは2014年からである。イングランドとウェールズでは2014年3月29日に同性婚が導入され、スコットランドは2014年12月16日、北アイルランドは2020年1月13日に続いた。
LGBTQ+コミュニティにとって、この数字は、英国で最も重要な平等改革の一つに対する世論の支持が継続していることを示す一断面であり、LGBTQ+の権利をめぐる議論が他の分野で続く中でも、その傾向は変わっていない。

これに対し、米国では、Gallupの2026年6月の世論調査で、回答者の65%が同性婚は合法であるべきだと考えていることが示され、2022年と2023年の71%から低下した。






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